(写真・神奈川新聞社)忘年会や新年会シーズンを迎え、大和市が健康的な食事法を提案し、食べ残しを減らすキャンペーンを始めた。野菜から食べ始め、宴会の終盤15分間を食事に集中する「ベジファースト・ラスト15」と名付けた。協力を呼び掛けるコースターとポケットティッシュをそれぞれ2万人分つくり、市内の飲食店や通行人に配る。市健康づくり推進課は全庁に周知し、職員も職場の宴会で実践...

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