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(写真・神奈川新聞社)

 

川崎大師平間寺(川崎市川崎区)で26日、師走恒例の「すす払い」が行われ、1年分のすすやほこりを払い落とした。

 

大本堂では毎日7~8回、護摩祈祷(きとう)を行うため、堂内に立ちこめる煙で天井や壁が汚れる。作務衣(さむえ)の上にかっぽう着を羽織った僧侶たちは、ブルーシートを敷き、長さ約6メートルの竹ササを使って本堂の天井から下がる金色の天蓋(てんがい)など仏具の隙間を丁寧に払っていた。

 

厄よけで有名な同寺は来年開創890年を迎える。初詣の人出は例年並みの300万人超を見込んでいる。