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(写真・神奈川新聞社)

 

地元産の野菜で無病息災を-。正月7日に食べる七草がゆに使う「春の七草」の出荷が、大磯町虫窪の農家小林シズエさん(74)方でピークを迎えている。大根とカブは栽培しているが、その他は敷地内に自生する野草を採取して使用。ホトケノザは、小松菜を代用して「七草セット」に仕立てた。

 

「作り置きはできないから新鮮さには自信がある。除草剤も農薬も無使用なので、安心して食べてもらいたい」と小林さん。JA湘南の大型農産物直売所「あさつゆ広場」(平塚市寺田縄)に5年前から出品し、約60セットを販売している。問い合わせは、あさつゆ広場・電話0463(59)8304。