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(写真・神奈川新聞社)

 

横浜に船籍を置く国内最大の客船「飛鳥2」(5万142トン)が23日、太平洋の島々とアジアの国々を訪れる39日間のクルーズに向け横浜港を出港した。市消防局の消防艇による放水で大きな虹が懸かり、見送り客らから歓声が上がった。

 

「アジアパシフィックグランドクルーズ」はグアムやパラオなどの島々や、初寄港のアンボン(インドネシア)とランカウイ島(マレーシア)など7カ国、11の港に寄港。3月2日に横浜港に戻る予定。

 

横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)で開かれた出港記念セレモニーでは市消防音楽隊が歓送演奏を披露。市港湾局の局長は「思い出とともに笑顔で帰ってくることを願っています」。船長は「安全安心を第一に、たくさんの思い出を持って帰ってきます」とあいさつした。

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