(写真・神奈川新聞社)子どもたちに選挙に関心を持ってもらうと、川崎市立上丸子小学校(中原区上丸子八幡町)で30日、給食献立を「候補」にした6年生約80人による模擬投票が行われた。市選挙管理委員会と同校が主権者教育の一環で企画。開票で1位となった献立は2月に給食で提供されるとあって、児童らは1票の重みを感じながら投票を体験した。候補は、キムチとたくあんを混ぜた「キムタクご...

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