(写真・神奈川新聞社)相模原の魅力を全国にPRする第11代「相模原市観光親善大使」への応募者が前年の41人から激減、25人と最少を記録した。親善大使事業運営委員会事務局を務める市観光協会では「広報活動は例年以上に手厚く行った。理由が分からない」と困惑しつつ、「少ない人数だからこそ、審査は厳正に行う」と話す。観光親善大使は4月から1年任期。津久井4町と合併を果たした新市の...

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