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(写真・神奈川新聞社)

 

川崎市麻生区細山の香林寺で、早咲きのコヒガンザクラ(小彼岸桜)が見ごろを迎え、五重塔(高さ約30メートル)との“競演”が楽しめる。

 

コヒガンザクラは長野県伊那市の高遠城址公園のものが有名で、ソメイヨシノより小ぶりで赤みが強い。同寺には20本弱が植えられていて、五重塔と桜が撮影できるスポットとして写真愛好家の間で人気が高まっている。30日には、近くに住む女子高校生(17)2人がシートを敷いて花見を楽しんでいた。

 

同寺は「現在五、六分咲きで来週初めには満開となりそう」と話している。小田急線新百合ケ丘駅からバスで「千代ケ丘7丁目」下車、徒歩8分。

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