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(写真・神奈川新聞社)

 

週末にかけて県内各地で桜を楽しむイベントが予定されているが、主役を担うソメイヨシノの開花が今年は遅れぎみ。夜桜ライトアップを企画している相模原市や二宮町では、堅いままのつぼみを前に関係者がやきもきしている。

 

4月1、2日の「市民桜まつり」を前に、今月27日から桜並木のライトアップが始まった相模原市中央区の市役所さくら通り。幻想的な桜並木を演出するはずが、花はまばらで枝ばかりが目立つ。ライトアップは4月4日までだが「開花状況を見ながら、延長も検討する」としている。

 

二宮町の一色・百合が丘地区の葛川沿い約250メートルにわたる桜並木を幻想的に照らす夜桜ライトアップは31日から3日間の日程で開かれる。ピンク色の花芽がほころんでいる木はあるものの、開花は数輪。関係者は「週末にかけて少しでも咲いてくれたら」と期待する。

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