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(写真・神奈川新聞社)

 

登山シーズンの本格的な幕開けを祝う表丹沢の山開き式が16日、秦野市堀山下の県立秦野戸川公園で行われた。第61回秦野丹沢まつりの関連行事で実行委員会の主催。

 

主催者を代表して古谷義幸市長が「主要コースに環境配慮型トイレを整備するなど、登山者が快適に丹沢を楽しめるように取り組んでいる。遭難に注意して安全登山を心掛けてほしい」とあいさつした。

 

丹沢山東光院の山伏が登山道を清めて安全登山を祈願した後、仮設の山門が開かれ、会場に集まった登山者が次々と塔ノ岳(1,490メートル)に向かった。

 

参加者による集中登山のコースは単調な登りが続く、別名「バカ尾根」と呼ばれる大倉尾根。気温が上昇して熱中症予防も気にしながら声を掛け合って山頂を目指した。

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