(写真・神奈川新聞社)国内では24年ぶりとなるウインドサーフィンのワールドカップ(W杯)が11日、横須賀市の津久井浜海岸で開幕した。16日までの6日間、世界27の国と地域からトップライダー約90人が参加し、最高峰の技を披露する。初日は安定した風が吹かずレースは行われなかったが、地元食材を提供する屋台などが並び、多くの人たちでにぎわった。開会式で、大会の実行委員会会長を務...

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