(写真提供・神奈川県教育委員会/神奈川新聞社)明るく、きれいに、気持ち良く-。県教育委員会は20日、新たに温水洗浄機能付き便座を導入するなど、県立高校のトイレ環境の改善に本格的に乗り出す考えを明らかにした。生徒が色彩やデザインを決める取り組みや学校独自の工夫を表彰する仕組みも推進し、ハード・ソフト両面から「汚い・臭い・暗い」の“3K”脱却を目指す。県教委は昨年度から学校...

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