(写真・横浜地裁) 画像を見る

相模原市中央区のアパートで2016年9月、当時1歳8カ月の男児が窒息死した事件で、傷害致死の罪に問われた男児の母親の交際相手だった被告(30)の裁判員裁判の判決公判が27日、横浜地裁であり、景山太郎裁判長は懲役7年(求刑懲役10年)を言い渡した。公判では、男児に対する被告の暴行内容が争点となった。検察側は、被告が男児を毛布でくるみ、のし掛かったと主張したのに対し、弁護側...

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