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(写真提供:撮影者/神奈川新聞社)

 

清川村は28日、同村煤ケ谷の県道脇でクマが目撃されたと発表した。周辺は東丹沢の山麓域で、昨年もクマの目撃が相次いでおり、村は注意を呼び掛けている。

 

同日午後6時ごろ、清川カントリークラブの入り口近くを車で通り掛かった人が目撃し、カメラで撮影。写真には首に発信器を付けたツキノワグマが写っていた。

 

同様のクマは14日夕、現場から約500メートル離れた厚木市七沢の七沢自然ふれあいセンター付近の林道で目撃されている。

 

県によると、丹沢の生息数は40頭と推定。保護のため、行動域を調査する発信器を付けた個体は現在1頭のみ。昨年11月に伊勢原市内で捕獲され、奥山に放獣された雌という。