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(写真・神奈川新聞社)

 

水槽の長さで過去2回、ギネス記録に認定された藤沢の名物行事「世界一大きい金魚すくい」が30日、藤沢駅北口の商店街サム・ジュ・モールで開かれ、たくさんの親子連れでにぎわった。藤沢銀座土曜会の主催。

 

初開催した1999年に水槽の長さ50.4メートルでギネス認定を受け、2002年には100.8メートルまで延ばして記録を更新した。

 

今年は、歩行者天国にした商店街中央に長さ63メートルの水槽を設置。金魚とメダカ計4万匹が泳ぐ水槽の周りでは、参加者が思い思いに金魚すくいを楽しんだ。

 

商店街の活性化と青少年の非行防止を目的に始まったこの催しは19回目を迎える。同会理事長の日比政彦さん(78)は「全国からお客さんが来るようになり、大変ありがたい。2020年東京五輪へ向け、日本の伝統行事を世界へ発信したい」と力強く話した。