(写真提供:相模原市/神奈川新聞社)相模原市中央区上溝の道保川公園内で、毒性の強いキノコ「カエンタケ」が見つかり、ただちに除去された。市は来園者に「見つけても絶対に触らないように」と注意を呼び掛けている。市公園課によると、25日午前10時ごろ、同公園を訪れた市民が自生していたカエンタケを発見し、市へ情報提供した。同課が園内を点検し、他の場所では見つからなかった。カエンタ...

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