(写真提供:相模原市/神奈川新聞社)相模原市は4日、特定外来生物で有毒のセアカゴケグモ1匹が同市緑区二本松4丁目で見つかったと発表した。県内では横浜、川崎、厚木、横須賀市内などで確認されているが、同市では初めて。市水みどり環境課によると、見つかったのは体長約7ミリのメス。かまれると痛みや腫れなどの症状が出る。3日にアパート敷地の駐輪場に止めた自転車のフレームに巣を作って...

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