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(写真・神奈川新聞社)

 

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開幕まで20日で2年となるのを前に、開催都市の東京、横浜、神戸で18日、記念イベントが開催された。決勝戦が行われる横浜では、ステージ上の催しのほか、ボールに触れられる体験ブースも設けられ、ラグビーファンらでにぎわった。

 

横浜・みなとみらい21(MM21)地区の商業施設「マークイズみなとみらい」などで開催。イベントや広報で開催への機運を高める「特別サポーター」の委嘱式が行われ、横浜出身で女子日本代表の鈴木彩香選手らが就任し、「一緒に大会を盛り上げていきたい」「一生忘れられない大会にしたい」と抱負を語った。

 

トークイベントでは、男子日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)や共同キャプテンの立川理道選手、元サッカー日本代表の松木安太郎さんらが、ラグビーの魅力やW杯の見どころ、世界大会で活躍した経験談などを熱弁した。

 

ラグビーボールを投げたり蹴ったりして的に当てるゲームを楽しんだ男児(8)は「ラグビーをやったことはないけれど、ボールに触れて楽しかった。大会があると知り、実際の試合を見てみたいと思った」と話していた。東京では、優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」がお披露目され、ジョセフHCは「この国でW杯が行われることを想像すると、わくわくする」と話した。

 

日本大会は2019年9月20日から11月2日まで、国内12都市で開催予定。横浜市の日産スタジアム(港北区)で決勝戦が行われる。

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