(写真・神奈川新聞社)「開港場横浜の原風景-350年の歴史を探る-」と題した企画展が、横浜開港資料館(横浜市中区)で開催されている。近代都市・横浜の始まりとされる開港場の開設(1859年)や、当時の主要幹線だった「横浜道」に着目。絵図など約120点を展示し、吉田新田の開発(1667年)以降の横浜市域中心部の様子や、開港場の開設に与えた影響などを紹介している。同館によると...

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