(写真・神奈川新聞社)公道で走行できない立ち乗りの電動一輪車を運転したとして、県警が道交法違反(整備不良車両の運転の禁止)の疑いで、横浜市の男性会社員(51)を近く書類送検する方針を固めたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。会社員が使っていた電動一輪車はブレーキなどが装備されておらず、県警は道交法違反にあたると判断した。電動二輪車の摘発例は他県警であるが、電動一輪...

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