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(写真・神奈川新聞)

 

海上保安庁の緊急通報用電話番号を正しく知ってもらおうと「118番の日」の18日、京急線横須賀中央駅前で横須賀海上保安部の職員ら約20人が街頭キャンペーンを行った。

 

同保安部に職場体験中の横須賀市立不入斗中学校2年の生徒3人も参加。海上保安庁のキャラクター「うみまる」と一緒に「海の『もしも』は118番」「事件・事故の通報は118番」などと通行人に呼び掛けながら、啓発チラシやポケットティッシュを配布していた。

 

職場体験を通して118番を知ったという男子生徒は「海水浴などで海に行くことは多いので、何かがあったときは自分も通報したい」と話していた。

 

同保安部によると、神奈川など第3管区海上保安本部の管轄区域での昨年の118番通報件数は約15万件だが、そのうち有効通報は589件。約99パーセントを間違い電話やいたずら電話が占め、緊急電話としての運用に支障があるという。