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(写真・京急油壺マリンパーク提供)

 

京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)に、雌のコツメカワウソ1匹が仲間入りした。同パークは雄のコツメカワウソと“同居”させており、繁殖を期待している。

 

今年4月に開館50周年を迎えることを記念して、マレーシアの動物園で誕生した3歳の雌が“嫁入り”。単独で飼育されていたコテツ(7歳)と先月から同じ飼育室内で暮らしている。2匹は相性が良く、寄り添いながら寝るなど仲むつまじい様子を見せているという。

 

コツメカワウソは東南アジアや中国南部などに生息する希少種で、指に小さな爪がある。同館では2010年に展示施設「かわうその森」がオープンし、現在は9匹のコツメカワウソが6つの飼育室に分かれて飼われている。

 

入館料などの問い合わせは、同パーク電話046(880)0152。