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(図・神奈川新聞)

 

横浜高速鉄道は2月から、AI(人工知能)接客システム「KIZUNA(絆)」を活用した案内サービスを開始した。同社公式ホームページから利用でき、鉄道事業者では初の試みとなる。

 

顧客からのさまざまな問い合わせに対しAIがテキストなどで回答する。みなとみらい(MM)線では今後、AIなどの新たな技術を導入し、案内サービスの充実に努めるという。

 

問い合わせは、横浜高速鉄道電話045(664)0625。

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