(写真・神奈川新聞)3月3日の桃の節句に合わせ、ひな人形やつるし飾りを紹介する特別展が、郷土資料館「チャッキラコ・三崎昭和館」(三浦市三崎)で開かれている。市民から寄せられた昭和初期から50年代のひな人形や、スタッフらによる手作りのかわいらしいつるし飾りなど約60点が展示されている。三崎地区では漁の繁忙期を避けるため、ひと月遅れの4月3日にひな祭りを祝う風習があり、展示...

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