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(写真・神奈川新聞)

 

米国のノルウェージャンクルーズライン(NCL)が運航する大型客船「ノルウェージャン・ジュエル」(9万3502トン)が1日早朝、横浜港に初入港した。スヴェン・ケネス・ハーストロム船長は「排出ガスを減らすなど環境に配慮した船。誰にでも楽しんでもらえる」とPRした。

 

バハマ船籍で全長は294メートル。乗客定員は2376人。フランス料理やすし、鉄板焼きなど一部の有料レストランを含めて食事や軽食を16カ所で提供。劇場やプールなど娯楽施設も充実し、ネクタイやドレス不要でカジュアルに過ごせることから、シニア層をはじめ家族3世代で楽しめるという。

 

横浜市中区の横浜港大さん橋国際客船ターミナルを午後8時ごろ出港し、清水や神戸、那覇など国内港に寄港しながら16日間かけて中国・上海へ向かう。同船は今年、春と秋の計4回の横浜寄港を予定している。