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(写真 神奈川新聞)

 

横浜市は2日、平昌冬季五輪スキージャンプ女子で銅メダルを獲得した高梨沙羅選手(21)=日本体育大学出身=に市スポーツ栄誉賞を贈呈した。

 

林文子市長から「市内で学んだ方が素晴らしい結果を残した。夢と希望を与えてくれた」とたたえられ、賞状を手渡された高梨選手は「次はメダルを金色に変えて、この場所に戻ってきたい」と力強く誓った。

 

贈呈式後の懇談では、注目を集めた中でのメダル獲得を振り返り、「期待してもらっているとポジティブに捉え、プレッシャーにはならなかった。ジャンプを始める女の子も増え、競技の底上げにもなる」と前向きに語った。

 

高梨選手は北海道上川町出身で2014年に日体大に飛び入学。同市青葉区の健志台キャンパスなどに通い、今春卒業した。同キャンパス近くで友人と食事することはあったが横浜観光の機会はまだないといい、「横浜中華街に行きたくて調べているので、ことしこそ遊びに行きたい」などと述べた。