(写真 神奈川新聞)人生の最期に備える「終活」を支援するため、横須賀市は墓の所在地や遺言書の保管場所などの情報を希望する市民に登録してもらう事業を5月から始める。登録者が亡くなったり、意思表示ができなくなったりした場合、市が本人に代わって登録内容を関係者に伝える仕組み。家族の墓があるのに場所が分からず、無縁仏として納骨される事態を防ぐことができる。“お墓の住民票”とも言...

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