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(写真 神奈川新聞)

 

弁当に添える、地場産野菜を活用したスープの商品化を手掛けている平塚市内の民間企業が、事業の第2弾として、ホウレンソウをもとにしたスープを完成させた。

 

「湘南ひらつか野菜物語」と題した事業は、市の産業間連携ネットワーク事業を利用し、無農薬野菜を育てる猪俣農園(同市上吉沢)と、地元食材にこだわるレストラン「旬菜屋Nobu」(同市龍城ケ丘)、スーパー「まじめや」(同市西八幡)が連携して取り組んでいる。

 

今回は同農園のホウレンソウと新タマネギを、Nobuが豆乳をベースにしたスープに仕立てた。

 

ホウレンソウはベータカロテンやビタミン各種が豊富で疲労回復に、豆乳は肌に良いとされる。さらにタマネギでうま味と甘さが増しており、関係者は「入学や就職など環境の変化によるストレスが多い、この時期にぴったり」と太鼓判を押す。

 

Nobuと、まじめやで4月23日から5月上旬まで販売。Nobuはコース料理や単品480円(税抜)で、まじめやはカップ入りで280円(税抜)で売る。

 

2月から販売した大根スープも市内外から反響が大きかったという。「ジャガイモやトウモロコシなど、季節限定かもしれないが四季を代表するスープを出せたら」とさらなる商品開発にも意欲的だ。

 

問い合わせは、まじめや電話0463(22)6382。