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沖縄市のキャラクター、エイ坊を交えたエイサーの出張講座=19日、沖縄市立越来小学校
(写真・琉球新報社)

【沖縄】市内青年会の紹介をはじめ、手踊りやサナジャー・チョンダラーなどエイサーの基礎知識、歴史を学ぶ出張講座が19日、沖縄市の越来小学校で行われた。旧盆を前に地元の青年会では練習が真っ盛りのエイサー。児童たちは、市のエイサーキャラクターのエイ坊も交え、質疑応答などを通してエイサーを学んだ。

 

同校の5、6年生98人が出席した。講師はエイサー情報交流室のエイサー家の當眞愛里さん、エイサーガイドの野下秀広さんが務めた。スライドを交えてエイサーの伝統用語などを解説した野下さんは「今後も地域のエイサーを受け継いでいってほしい」と、児童たちへ呼び掛けた。

 

エイ坊への質問コーナーでは「市内全部のエイサーを踊れるか」「どこのエイサーが好きか」など、ユーモアたっぷりのやりとりでエイサーの醍醐味(だいごみ)を学んだ。

 

児童たちは大太鼓、パーランクーの実践講座で、エイサーの基本動作や姿勢、打ち方のコツなどを伝授され、実践した。既に越来青年会の会員で6年生の安村雄志君は「青年会に入ったのは自分もエイサーをやってみたいと思って」と話し、伝統の地域行事に興味津々の様子で講座に聞き入っていた。

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