女性自身TOP > 地域 > 地域と共に予防策立案 ラオスのマラリア激減 琉大・国際地域保健学教室 地域と共に予防策立案 ラオスのマラリア激減 琉大・国際地域保健学教室 記事投稿日:2016/07/29 15:00 最終更新日:2019/09/11 18:57 『女性自身』編集部 (写真・琉球新報社)原虫を持った蚊に刺されることで感染する病気・マラリア。現在の日本ではなじみが薄いが、世界の熱帯・亜熱帯地域では今なお多くの人々が命を落としている。このマラリアをラオスで激減させたとして4月、琉球大学医学部・国際地域保健学教室の小林潤教授がマラリア制圧に貢献した個人・団体に贈られる「ゼロマラリア賞」を受賞した。取り組んだのは、ワクチン開発などの医療技術... 記事の続きを読む 【関連記事】 大浦、金武湾で新種発見 100年以上ぶり 体毛の変化 突き止めた 阿嘉小・木舩君 ケラマジカ研究 「沖縄の海で元気に育て」 シラヒゲウニ300匹放流 完全養殖化目指す 関連カテゴリー: 地域 関連タグ: マラリアラオス琉球新報 こちらの記事もおすすめ 地域 もっと見る オリオンビール早瀬社長、突然の退任「一身上の都合」 業績悪化との関連は否定 2021/06/30 13:00 地域 沖縄本島地方に全国初の「線状降水帯」各地で被害 粟国村では「50年に一度の大... 2021/06/30 13:00 地域 自治基本条例改正「手続き不備」 石垣市議会野党「要件満たさず」と主張 2021/06/30 13:00 地域 良い森にしか住まない?うちなーフクロウについて調べてみた【島ネタCHOSA班... 2021/06/29 13:00 地域 住民投票削除を可決 石垣市議会 市自治基本条例を賛成多数で改正 2021/06/29 13:00 地域 緊急事態宣言延長の沖縄で夜間の人出が大幅増 那覇空港駅は119%増 2021/06/29 13:00 地域 人気タグ 松本潤松本人志玉木雄一郎カニバリズムTOMORO握手会高橋幸宏村上淳見本市福田衣里子おとうとココア カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い