(写真・神奈川新聞社)車体と運転手の重さを動力源として走る“究極のエコカー”で速さを競う「ソープボックスダービー日本グランプリ」が2、3日、横浜市中区の日本大通りで開かれた。8歳から13歳の40人が参加し、日本最速の座を競った。NPO法人日本ソープボックスダービー(秦野市)の主催で、県内のトヨタ車ディーラー7社の協賛。競技の発祥は20世紀初頭の欧米とされ、当時はせっけん...

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