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(写真・琉球新報社)

 

沖縄ファミリーマートが7日から「みゃ~くぬみそカツサンド」を県内全店で発売したことを受け、同商品の開発に携わった県立宮古総合実業高校の部活動「島ラボ」の5人が8日、宮古島市平良のファミリーマート宮古なかまつ店でPR活動をした。 同社の担当者によると、予想以上の売り上げを記録しているという。商品の販売は27日まで。

 

島ラボは2016年11月に「ご当地! 絶品うまいもん甲子園」(農林水産省主催)の全国決勝大会で、準優勝(水産庁長官賞)に輝いた。この特典として沖縄ファミマと連携して商品化した。

 

新商品は受賞メニューの「Uh~米(まい)ぷからすバーガー~味噌仕立て」をアレンジした。伊良部島伝統のアギヤー漁の担い手が減っていることを受け、地元で親しまれる宮古みそに漁で捕れるグルクンを混ぜた。特製みそのほか、とんかつやゴーヤなどを盛り込んだ。

 

3年の棚原千祥さんは「このような形で販売されることはうれしい。みそは自分たちが開発した。多くの人に買ってもらいたい」と話した。

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