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県産果実を味わい、歓声を上げる市場参加者ら=6日朝、東京都の大田市場

 

出荷ピークを前にしたマンゴーなど沖縄の夏を彩るトロピカルフルーツをPRしようと、沖縄県やJAおきなわ、豊見城市などによるトップセールスが6日早朝、東京都の大田市場で行われた。

 

関係者が見守る中で行われた競りでは、県産マンゴー1箱(2玉入り1キロ)に15万円の値が付き、昨年の8万円を大きく上回る県産品としての過去最高値に市場はにぎわった。

 

市場ではマンゴーやパイナップル、ドラゴンフルーツなどの試食も行われ、仲買業者から「おいしい」と高く評価された。JAおきなわの大城勉理事長は「自然の恵みをいっぱい浴びて育った県産マンゴーが高く評価されている証しだ。今年は天候にも恵まれて大玉傾向で糖度が高い。責任を持って市場に届けていきたい」と語った。

 

県によると今年のマンゴー生産量は過去最高の2055トンを見込む。出荷の時期は7月下旬となる。

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