(写真はイメージです。)沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の平良朝敬会長は27日、本島北部の自然を生かした新たな観光資源を開発する「北部観光振興プロジェクト構想」を明らかにした。那覇―本部間の海上交通をはじめ、本部半島をロープウエーで移動する新たな観光施設、ブセナ海中公園(名護市)でのサンゴの植え付け体験型観光を柱とする。民間出資の基金による3事業の運営を検討...

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