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新商品のワインを試飲をする関係者ら=1月30日、本部町の琉宮城蝶々園

 

【本部】本部町、もとぶウェルネスフーズ、沖縄美ら島財団の3者は神戸みのりの公社(神戸市)と共同で新商品「もとぶシークヮーサーワイン(仮称)」を開発した。地元本部町の特産品シークヮーサーと神戸市のぶどうを活用した。地場産業の活性化や消費拡大などが目的。

 

1月30日には販売に向けて関係者らが、同町内の琉宮城蝶々園で新商品「もとぶシークヮーサーワイン(仮称)試飲会」を実施した。

 

原材料は神戸市のぶどう(シャルドネ種)と本部町産のシークヮーサー。シャルドネ種白ワインのフレッシュな酸味、華やかなフルーツの香りと、本部町産シークヮーサーの持つ爽やかな香りとフルーティーな甘酸っぱさが調和された新感覚の辛口の白ワイン。すっきりして軽快な飲み口は、肉料理、魚料理、沖縄料理に合うという。

 

沖縄と神戸の土地が育み太陽の恵みをいっぱいに受けた果実を調和させたワインで容量は720ミリリットル(シークヮーサー果汁2%)。商品名は後日決定する。販売予定は4月10日から3千本の予定。

 

高良文雄町長は「本部町ちゅらまちづくり応援寄付の返礼品の目玉商品に活用したい」と語っていた。

 

(上間宏通信員)