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10〜12日の3日間限定販売される豊見城市産「ちゅらとまと」を使った「とま実バーガー」(490円)(モスフードサービス提供)

 

【豊見城】モスバーガーを展開するモスフードサービス(東京、中村栄輔社長)は10〜12日の3日間、離島を除く沖縄県内のモスバーガー21店舗で、トマトを使った全商品に産地直送の豊見城市産トマト「ちゅらとまと」を使う「モスの産直野菜フェスタ」を開催する。期間中はパンの代わりにトマトで具材を挟む「とま実バーガー」など3種類のハンバーガーを限定販売する。

 

宜保晴毅豊見城市長やモスフードサービスの後藤幸一営業本部長、ちゅらとまとの栽培農家らが6日、豊見城市役所で発表した。「とま実バーガー」を試食した宜保市長は「将来は定番メニューになってほしい」と同市の特産物を生かした商品に期待した。

 

JAおきなわ豊見城支店トマト共選部会の外間辰宏副部会長(56)は「ちゅらとまとは、甘みと酸味のバランスが取れていてジューシー。糖度も5度以上ある」と品質に自信を見せた。

 

12年にトマトの拠点産地に認定された豊見城市では生産量が毎年伸びており、今季は1300トンを見込んでいる。