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沖縄県内で麻疹(はしか)が流行の兆しにあります。沖縄県地域保健課が3月23日、沖縄県内では2014年以来となるはしか患者が1人確認されたと発表した以降、4月6日現在までに26人の感染が確認されました。

 

沖縄県は12人の感染が確認された4月3日までに県内のはしかの警戒レベルを最高の「3」に引き上げました。乳幼児がかかって重症化すると死亡するケースもあるため、県は子どもへの対応を強調し、1歳と小学校就学前の定期予防接種対象者は、早めにワクチンを受けるよう呼び掛けています。

 

1歳と小学校入学前の定期接種の時機を逃すと個人で負担しなくてはいけませんが、県内では少なくとも7市町村が定期接種を受けていない人を対象に独自の補助を実施するなど、市町村単位で対応している自治体も増えています。