(写真・神奈川新聞)

 

横浜市は横浜を舞台とする映画「恋は雨上がりのように」とタイアップした周遊キャンペーンを展開している。市内10カ所にオリジナル傘を貸し出す「シェアスポット」を設置。傘を借りて市内観光を楽しんだ人全員にポストカードを進呈するなどの企画だ。6月30日まで。

 

映画は人気漫画が原作。女子高校生がファミリーレストラン店長の男性に恋心を抱くストーリーで、出演は小松菜奈さん、大泉洋さんら。同市中区の桜木町周辺などで撮影が行われ、今月25日から全国公開されている。

 

キャンペーンの主なターゲットは10~40代の男女。オリジナル傘「恋雨傘」は借りた場所以外でも返却可能で、1人でもレンタルできる。会員制交流サイト(SNS)のツイッターとインスタグラムによる企画も実施。「#恋雨横浜デート」とハッシュタグを付けて、横浜のお気に入りの風景・建物や恋雨傘を撮影した写真を投稿すると、抽選で各30人にオリジナルのパンフレットやマスキングテープが当たる。さらに、キャンペーン参加者の中から抽選で3人に小松さんのサイン入りポスターを贈る。

 

同市観光振興課は「多くの方に横浜観光を楽しみ、映画の追体験をしてもらえたら」と話している。

 

映画やキャンペーンに関する詳細は、公式サイト。