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2017年に国内で発生した米軍関係者(米兵、軍属、家族)による一般刑法犯(刑法犯から自動車による過失致死傷などを除く)の起訴率が16・3%だったことが14日までに、日本平和委員会の調べで分かった。起訴件数が14件だったのに対し、不起訴件数は72件だった。沖縄に限定した場合の起訴率はさらに低い、15・8%だった。国内全起訴率である約38%と比べ、どちらも半分以下にとどまっ...

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