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「かわいいマカイがほしい」。りさ記者がぼそっとつぶやいた。「じゃあ、壺屋のやちむん通りに行きましょう!」と、ことの記者。そこにシーサーが欲しいわかな記者も加わった。赤瓦屋根の店舗が軒を連ね、石畳が続く風情がある“やちむんの街”をほろほろしてきた。獅子の守り神と破壊ネコまずは、やちむん通りの入り口にある那覇市立壺屋焼物博物館を訪れた。沖縄の焼き物の歴史や、戦前・戦後の壺屋...

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