多彩な演舞 35万人が満喫 全島エイサーが閉幕
力強さを前面に押し出す勇壮な演舞で会場を盛り上げた沖縄市越来青年会=25日、沖縄市のコザ運動公園陸上競技場(大城直也撮影

 

第64回沖縄全島エイサーまつり(主催・同実行委員会=沖縄市、琉球新報社、沖縄テレビ放送、市観光物産振興協会、市青年団協議会)は最終日の25日、沖縄市のコザ運動公園陸上競技場で開かれた本祭に、市内外から14団体が出演した。

 

まつり期間中の3日間、過去最多となる延べ35万人(主催者発表)が「エイサーのまち」沖縄市を訪れた。最終日は迫力に満ちた演舞を見せた沖縄市越来青年会をはじめ、沖縄市内外の青年会や団体が出演。地域で受け継がれる伝統の舞から創作演目までを多彩に繰り広げた。会場には太鼓と三線の音が響き、来場者は沖縄の夏の風物詩、エイサーの魅力を味わった。大トリは沖縄市園田青年会が務め、力強いばちさばきで会場を圧倒した。

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