プロ野球ドラフト、宮城オリックス1位 上間は西武7位 勝連はソフト育成4位
オリックスから1位指名を受け、チームメートに肩車されカチャーシーを舞う宮城大弥=17日、那覇市古島の興南高校

 

プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は17日、東京都内で行われ、興南高校の投手・宮城大弥(ひろや)がパ・リーグのオリックス・バファローズから1位指名を受けた。県勢の高校生で1位で指名されたのは2011年の川上竜平(仲井真中―光星学院高出、2016年にヤクルト退団)以来。四国アイランドリーグの徳島インディゴソックスに所属する投手の上間永遠(とわ)(古蔵中―大分・柳ヶ浦高出)は埼玉西武ライオンズから7位指名された。育成ドラフトでは、興南高校内野手の勝連大稀(はるき)が福岡ソフトバンクホークスから4位指名された。

 

宮城は左投げ左打ち。2017年と18年には全国高校野球選手権でマウンドに立った。年代別の15歳以下、18歳以下のW杯に日本代表として出場してきた。

 

上間は右投げ・右打ち。古蔵中時代は沖縄ダイヤモンドベースボール倶楽部に所属。大分の柳ヶ浦高校でも活躍した後は、プロを目指すために独立リーグ入りを決意。徳島インディゴソックスで鍛えながら、最短でプロ入りを決めた。

 

勝連は右投げ左打ち。普天間中時代は宮城と同じく宜野湾ポニーズで活躍。興南高校では内野手の要となった。

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