沖縄の魅力伝えたい」 FC琉球サプライヤー「sfida」イメージキャラのモンロウさん
FC琉球のオフィシャルサプライヤー「sfida」のイメージキャラクターに就任した中国出身のタレント、ロン・モンロウさん=25日、タピック県総合ひやごんスタジアム

 

サッカーJ2のFC琉球の公式サプライヤーであるイミオのブランド「sfida(スフィーダ)」のイメージキャラクターに中国出身のタレント、ロン・モンロウさん(26)が9月に就任した。京都サンガ戦があった25日、沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムで試合前に記者会見を開いた。

 

初のサッカー観戦を前に「(FC琉球の)ユニホームの赤色は中国ではすごくいい色。がんばってほしい」と興奮している様子だった。中国ではバスケットボール人気が高いため、SNS(会員制交流サイト)などを通じてサッカーを盛り上げるつもりだ。

 

東京在住で、2018年以来3度目の来沖に「空と太陽が東京と全然違う。沖縄のブルーが大好き」と喜ぶロンさん。中国との懸け橋になることを目指し「沖縄は中国と歴史的につながりがある。中国のみんなに沖縄の魅力やサッカーの楽しさを伝えたい」と意気込みを語った。

 

試合に臨む選手に「首里城の復興を願うユニホームを着て戦う姿が素晴らしい」と後押し。サポーターには「(新型コロナウイルスで)大変な時で声を出せないなど制限があるが、応援する気持ちは伝わるはず。一緒に選手の皆さんを応援しましょう」と呼び掛けていた。

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