那覇の日照、12月最短更新の可能性 27日昼から下り坂
冬休み最初の週末、晴れ間がのぞく那覇・奥武山公園で滑り台を楽しむ親子=12月26日午前(喜瀬守昭撮影) 画像を見る

沖縄気象台によると、那覇の12月の日照時間は26日午後4時現在で35.8時間で、平年(115.6時間)の3分の1程度にとどまっている。12月としての最短記録は1974年の41.4時間だが、46年ぶりに更新する可能性も出てきた。27日の沖縄本島は午前中は晴れ予報だが、午後以降の県内全域の天気は下り坂で、晴れ間が広がるのは年明けになる見込みだ。

 

雨も多く、今月の降水量は那覇で206.5ミリ(26日現在)。平年の12月1カ月間の102.8ミリの倍以上となっている。

 

26日は、那覇市内では久しぶりに2日連続で晴れ間が広がった。学校が冬休みに入って初めての週末となり、市内の奥武山公園は遊具で遊ぶ親子連れや野外スポーツを楽しむ人たちでにぎわった。南風原町の女性(35)は「久しぶりに天気が良く暖かいので、実家の父も一緒に遊びに来た」と話し、子どもを抱っこしながら滑り台を楽しんでいた。

関連カテゴリー:
関連タグ: