墓参りにも米軍の許可が必要「いつまで続くのか」 清明祭で353人が基地立ち入り申請
清明祭で米軍普天間飛行場内にある先祖の墓を訪れる市民ら=11日、宜野湾市内 画像を見る

【宜野湾】沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場内で11日、清明祭(シーミー)があった。基地内に墓がある住民らが米軍の許可を得て中に入り先祖に手を合わせた。住民らは「目の前に墓があるのに、いつまで(立ち入り許可制が)続くのか」と早期返還を求めた。   市によると、清明祭で今年は353人が立ち入り申請をした。例年400人以上が申請しているが、新型コロナウイ...

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