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誇り「26人救った」相模原殺傷 奮闘した救急隊員ら
2017/07/28 14:00(写真・神奈川新聞社)「負傷者は26人。死亡してもおかしくないほど大量出血していた人もいた。重傷者ばかりだった」。19人が殺害された相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」の殺傷事件。現場には、30台の救急車で駆け付けた救急隊員の姿があった。多くの命が救えなかった一方、消防、医療関係者が必死に連携したことで、救えた命もあった。「刃物を持った男が暴れている」「3人以上が刺されている」-。相模原市 -
少雨で湖底あらわ 貯水率、最低の58%宮ケ瀬湖
2017/07/28 14:00(写真・神奈川新聞社)湖底の橋や道路が出現-。少雨の影響で宮ケ瀬湖の水位がかつてなく低下して湖畔の風景が一変している。通行人が車を止めて眺める姿も見られる。国土交通省相模川水系広域ダム管理事務所によると、27日時点の貯水率は58%で、2013年9月15日に記録した過去最低の59.4%を更新した。同湖では27日から6日間行われる夏休みの新たな観光イベント「レイクスポーツフェスティバル in みやがせ -
粒ぞろいの味 茅ケ崎産ブドウ「藤稔」かき氷、ジャムなど5業者が商品化
2017/07/28 14:00(写真・神奈川新聞社)間引きした茅ケ崎産のブドウ「藤稔」を活用した新たな商品が生まれた。茅ケ崎市内の生産農家と商業者を市が引き合わせて商品化。廃棄されていた果実が、かき氷のシロップやジャム、ピクルスなど、うだるような夏にぴったりの、爽やかな酸味が魅力の一品に生まれ変わった。商品を開発したのは▽レストラン「なんどき牧場」(同市今宿)▽ジャム専門店「きくやマルシェ」(同市矢畑)▽ケーキ屋「レプラコーン -
「平和と共生、受け継ぐ」 大田元知事県民葬、2000人が惜別
2017/07/27 16:002千人以上が大田昌秀元知事との別れを惜しんだ県民葬=26日午後、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター展示棟6月12日に亡くなった大田昌秀元知事の功績をたたえ、冥福を祈る県民葬(実行委員長・翁長雄志知事)が26日午後、沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで催された。約2千人が参列し、大田元知事との最後の別れを惜しんだ。翁長知事は式辞で「大田さんの理念を受け継ぐ」と決意を示した。鶴保庸介沖縄担当 -
「ゆかたDEスカブラ」をPR 横須賀
2017/07/27 13:00(写真・神奈川新聞社)横須賀の町を浴衣姿で歩こうというイベント「ゆかた DE スカブラ」が29日に開かれるのを前に、かながわ信用金庫本店営業部(横須賀市大滝町)の女性職員らが26日、浴衣姿で仕事に取り組み、イベントをPRした。4回目を迎えるスカブラは、横須賀中央地区の商店街活性化につなげようと、商店街店主らでつくる「ヨコスカダウンタウンクラブ」が同地区で開催。浴衣の無料レンタルや着付け(当日先着順 -
カジノ反対は8割超 横浜市長選
2017/07/27 13:00(写真・神奈川新聞社)30日投開票の横浜市長選の争点の一つとなっている、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致について、市民団体が26日、市内各地で行ったシール投票の中間報告を行い、反対が約85%に上ったことを明らかにした。団体は今後も投票を続け、今回の選挙後に市長に結果を提出する予定。投票は市内在住の女性らによる市民団体「横浜にカジノってどうなの?」が9日から実施。25日までに駅前や商店街 -
母親の輪広がれ 子育て情報誌・横須賀版創刊
2017/07/27 13:00(写真・神奈川新聞社)母親が記者となり、子育て情報を発信する無料月刊紙「お母さん業界新聞」の横須賀版が今月、創刊した。従来の地域版から内容や情報量を拡充。全国的な取り組みの一環で高知版、静岡版などに続き4番目となる。母親記者らは「お母さんが仲間になれる輪が、横須賀でも広まるといい」と話している。「お母さん業界新聞」は子育て支援事業を展開するトランタンネットワーク新聞社(横浜市神奈川区)が発行。同社 -
同性カップル、連帯債務OK 琉銀、来月から対象拡大 県内地銀で初
2017/07/26 15:00住宅ローンの夫婦連帯債務の対象を同性カップルに拡大することを説明する琉球銀行の職員ら=25日、琉球新報社琉球銀行(川上康頭取)は8月1日から、夫婦で住宅ローンを組む「夫婦連帯債務」の対象を同性のカップルにも拡大する。同性カップルが共同で住宅ローンを借りられるようにするのは県内地銀で初めて。全国的にもみずほ銀行が実施している以外、事例はほぼないという。夫婦連帯債務は、夫婦の収入を合算することで住宅ロ -
亀裂固め「ヒアリ通さぬ」 横浜港で緊急工事国交省
2017/07/26 15:00(写真・神奈川新聞社)強い毒を持つ南米原産の「ヒアリ」が横浜港・本牧ふ頭のコンテナターミナルで見つかったことを受け、国土交通省は25日、コンテナ置き場の亀裂をふさぐ緊急工事を報道関係者に公開した。ヒアリの拡散・定着を防ぐ目的で、同省は効果を見極めた上で全国の港湾施設でも施工する考えだ。ヒアリは14日、コンテナの四隅に当たる部分が陥没して生じた地面の割れ目の一つから見つかった。ターミナルの広範囲でア -
犠牲者愛称も公表できず 神奈川県知事「排除ない社会を」
2017/07/26 15:00(写真・神奈川新聞社)相模原殺傷事件で命を奪われた19人の氏名公表を巡り、黒岩祐治知事は25日の定例会見で「1年が過ぎて『愛称だけでも』と話したが、家族から同意を得られなかった」と吐露。今も家族が抵抗せざるを得ない社会を憂い、障害者を特別視しない共生社会の実現を訴え続けていくと改めて誓った。事件発生時、県警は「知的障害者の支援施設であり、遺族のプライバシー保護の必要性が極めて高い」として犠牲者を匿 -
植松被告から届いた「1枚の絵」
2017/07/26 15:00(写真・神奈川新聞社)今月20日の消印が押された封筒には、3枚の便せんとともに1枚の絵が同封されていた。相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件で、殺人罪などで起訴された植松聖被告(27)から神奈川新聞社に送られてきた3通目の手紙だ。滝登りをするコイと、桜の花びらが舞う図柄。手紙に詳しい説明は記されていないが、まるで入れ墨の下絵のようだ。よく見ると、コイの目だけ -
夜のピクニック盛況 真夏のオアシス 新都心 住民ら主催、異業種交流も
2017/07/25 13:00公園でお酒を手に会話を楽しむ参加者たち=14日、那覇市おもろまちの水の道公園都会のオアシスで夜のピクニック―。那覇市新都心地区の水の道公園で夜風に吹かれながら、持ち寄った料理を味わい、集まった人と交流する。その名も「夜のピクニック(夜ピク)」が好評だ。クラボ沖縄と新都心の住民有志が主催し、毎月第2金曜日に開いている。夜ピクは、おもろまち駅前から県立博物館・美術館までをつなぐ「新都心水の道公園」に「 -
相模原殺傷1年 遺族ら参列し追悼式
2017/07/25 13:00(写真・神奈川新聞社)相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で昨年7月26日、19人が刺殺された事件から1年を迎えるのを前に、県などが主催する追悼式が24日、同市南区内で開かれた。遺族や施設職員をはじめ、黒岩祐治知事、地元の加山俊夫相模原市長ら関係者671人が参列。全員で黙とうし犠牲者を悼んだ。県によると、参列した遺族は12組25人。施設の利用者ら同園の関係者は158人に上った。家族会の大月 -
タワマンをバックに盆踊り 武蔵小杉駅南口
2017/07/25 13:00(写真・神奈川新聞社)「こすぎ盆踊り大会」が21、22の両日、川崎市中原区の武蔵小杉駅南口広場「こすぎコアパーク」で開かれ、多くの住民らがタワーマンション群をバックに踊りを楽しんだ。地元商店街や町会でつくる同パーク管理運営協議会の主催。電車が行き交う同駅脇の広場に設置されたやぐらを中心に、浴衣姿などの参加者が輪をつくり、川崎踊りや炭坑節、ドラえもん音頭などを踊った。会場では、模擬店やみこしの展示、 -
100メートルの流しそうめん 伊勢原
2017/07/25 13:00(写真・神奈川新聞社)伊勢原市の小田急線伊勢原駅北口の竜神通りで22日、「サマーフェスタ2017」が開かれた。恒例の全長100メートルの流しそうめんが登場し、親子連れなどでにぎわった。駅前中央商店会の主催。15回目となる流しそうめんはイベント最大の目玉だ。乾麺約12キロを用意し、約220メートルの通りの中央に、そうめんを流すといを設置。参加者に平等に行き渡るようにと、途中3カ所にめんを流す人が待機 -
勇壮競う「みこしもみ」 相模原・上溝夏祭り
2017/07/24 14:00(写真・神奈川新聞社)県北地域で最大級の夏祭り「上溝夏祭り」が22、23日、相模原市中央区の上溝商店街通りで行われた。本宮に当たる23日は古くから伝わる各地区自慢のみこしを激しく揺さぶる「みこしもみ」が披露され、集まった観客を魅了した。相模原の夏の風物詩でもあり、江戸時代末期から続く伝統の祭り。本宮では氏子回りを終えたみこし19基と山車8基が、夕刻に上溝本町交差点付近に集結。歩行者天国となった通り -
空は遊び場 丸太の森に仏発祥「パカブ」登場 足柄
2017/07/24 14:00(写真・神奈川新聞社)地上3~10メートルに張り巡らされた巨大な網の上で自由に遊ぶことができる有料施設が23日、足柄森林公園丸太の森(南足柄市広町)に誕生した。指定管理者の足柄グリーンサービスが新たな目玉にと、フランス生まれの“空中の遊び場”を導入。オープン初日から多くの家族連れが訪れ、網の上を飛んだり跳ねたりして遊ぶ子どもたちの歓声が森の中にこだました。お目見えしたのは「森の空中あそび『パカブ』 -
多摩川河川敷で「エクステラ」 選手ら自然体感
2017/07/24 14:00(写真・神奈川新聞社)オフロード(舗装されていない道路)でスイム、マウンテンバイク(MTB)、トレイルランの3種目を行うスポーツ「エクステラ」の大会が23日、川崎市幸区の多摩川河川敷で初開催された。川を泳ぎ草地を走り抜けるコースで、選手らは多摩川の自然を体感しながら新しいスポーツを楽しんだ。実行委員会の主催で、首都圏で交通の便が良く、普段からランナーも多いといった理由などから会場に選ばれた。古市場 -
アレルギー気にせず食事ができるツアー 県外から40人
2017/07/24 13:00アレルギー対応の食事を家族で楽しむツアー参加者=22日、南城市佐敷のユインチホテル南城バリアフリー観光の認知度向上を目的に、食物アレルギーのある子どもや家族に食事と旅行を楽しんでもらおうと、沖縄ツーリストとQOLトラベル(東京)が共同で行う沖縄県内観光ツアーが22~24日の日程で始まった。県外から家族連れら40人が参加した。22日は南城市のユインチホテル南城で小麦などアレルギーを引き起こす10の素 -
みなとみらいに大型音楽アリーナ建設 「ぴあ」20年春開業へ
2017/07/21 14:00(写真・神奈川新聞社)チケット販売大手「ぴあ」は20日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区の三菱地所が所有する土地を借り受け、収容1万人規模の大型音楽アリーナを建設することを発表した。開業は2020年春を予定し、同社はホール・劇場の運営事業にも本格的に参入する。音楽ライブ市場の成長に加え、同年の東京五輪を控えたホール・会場不足をにらみ、アリーナ建設に踏み切ったという。建設予定地は、横浜銀行本店 -
上大岡、ヒマワリ3万本見頃 22日「迷路」のイベントも
2017/07/21 14:00(写真・神奈川新聞社)横浜市港南区の地元商店街などが手掛ける3万本のヒマワリ畑が見頃を迎えている。22日には関連イベントも催す。一般公開は30日まで。上大岡駅東口商店会(大塚博会長)が区の花ヒマワリを生かした新名所をつくろうと、2011年から開始。現在は上大岡中央商店街も主催者に加わるほか、近隣の市立上大岡小学校の児童が種まきをし、地元町内会が手入れなどに汗を流す。東口商店会は「暑い日が続いた上、 -
【写真特集】「JR九州の全てを投入」豪華ロイヤルエクスプレス
2017/07/21 14:00(写真・神奈川新聞社)東京急行電鉄と伊豆急行が7月21日から運行を開始する豪華観光列車「THE ROYAL EXPRESS(ロイヤルエクスプレス)」の車内がこのほど公開された。JR九州の「ななつ星in九州」も手がけたデザイナーの水戸岡鋭治さんがデザインし、ロイヤルブルーの輝く車体、木をふんだんに使った内装が特徴だ。会場で水戸岡さんは「JR九州で培ったものを全て投入してつくった」と力説した。 -
国内最大の石西礁湖、サンゴ激減「白化」が回復せず
2017/07/21 12:00死滅した石垣島西岸のサンゴ=7月(環境省提供)環境省那覇自然環境事務所は20日、沖縄県の石垣島と西表島の間にある国内最大級のサンゴ礁「石西礁湖」35地点を6月に調べた結果、サンゴの平均被度は12・5%で、昨年7~8月の29・5%から大幅に減少したと発表した。平均白化率は19・7%だった。那覇自然環境事務所の担当者は被度の低下について、昨年の大規模白化現象の影響を指摘し「今夏も、前回の調査で白化や死 -
コーヒー畑に夢実る 国頭の豆がスペシャルティ認定 安田の徳田泰二郎、優子さん
2017/07/20 14:009年前に畑に植えたコーヒーの木の前に立つ、徳田泰二郎さん、優子さん夫妻=国頭村安田【国頭】厳格な基準を満たした高品質のコーヒー豆だけに与えられる「スペシャルティコーヒー」の認定が、日本で初めて沖縄県国頭村安田から誕生した。安田在住の徳田泰二郎さん(44)と優子さん(42)夫妻が二人三脚で9年前から始めたコーヒーづくりが結実した。徳田さん夫妻が作る「安田珈琲(あだコーヒー)」は、まだ市場に出回るほど -
「人事報道ほど当てにならないものはない」初入閣憶測に小泉氏
2017/07/20 13:00(写真・神奈川新聞社)自民党の小泉進次郎氏(衆院11区)は19日、神奈川新聞の取材に応じ、来月初旬にも実施される内閣改造で初入閣する可能性について「ない」と否定し、「この時期の人事報道ほど当てにならないものはない」などと語った。同氏を巡っては、支持率が急落した安倍内閣を浮揚させる切り札として、当選3回ながら重要ポストに抜てきする案が取り沙汰されている。官房副長官を予測する声もあるが、同氏は「フェイ