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「豪快なイメージの上野さんですが、お茶をたてるときの彼女の所作はとても繊細です。茶道の道具も小さかったり、壊れやすかったりするのですが、すごく器用に扱っています。ソフトボールも投げる瞬間の指先の感覚は重要です。そういった修練が茶道にも生かされているように思います」そう語るのは遠州茶道宗家十三世家元・小堀宗実氏の次女・小堀宗翔さん(32)。'08年の北京五輪以来、13年越...

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