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10月3日、DeNAとの今季最終戦で56号本塁打を放ったヤクルトの村上宗隆内野手(22)。王貞治氏(82)が64年に記録した、日本選手シーズン最多55本塁打を塗り替える快挙を成し遂げた。7回目の第4打席で、DeNAの入江大生投手(24)が投じた直球をフルスイングした村上選手。打った直後に本塁打を確信すると、手を叩いてガッツポーズし、“1番ポーズ”を決めた。「村上選手の5...

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