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10月3日、DeNAとの今季最終戦で56号本塁打を放ったヤクルトの村上宗隆内野手(22)。王貞治氏(82)が64年に記録した、日本選手シーズン最多55本塁打を塗り替える快挙を成し遂げた。

 

7回目の第4打席で、DeNAの入江大生投手(24)が投じた直球をフルスイングした村上選手。打った直後に本塁打を確信すると、手を叩いてガッツポーズし、“1番ポーズ”を決めた。

 

「村上選手の56号は、王氏の記録を抜き、13年にバレンティン選手がヤクルト時代に達成した60本に次ぐ快挙となりました。打率も3割1分8厘、134打点でレギュラーシーズン全日程を終えました。04年の松中信彦氏(ダイエー)以来、史上8人目かつ最年少の三冠王に輝いたのです。

 

村上選手が56号を達成したら特別ホームラン賞として都内で“1億円の家”の贈呈を発表していた住宅メーカー『オープンハウス』が、三冠王にあやかって“3億円の家”にグレードアップするほどでした」(スポーツ紙記者)

 

日本中が歓喜に沸くほど紛れもない偉業を成し遂げた村上選手。だが、そこに水を差す報道が波紋を呼んでいる。

 

フジテレビ系で放送された野球中継では、村上選手が56号を打った際に解説者が「初球! 出た! 飛び出した! 世界を越えていったー!」と大興奮。そして、次のように続けたのだった。

 

「なんという男なんだ! 今シーズン最終戦、最終打席で歴史の頂点。ホームランの頂に立ちました!」

 

しかし、13年9月の阪神戦でバレンティン選手が達成した60号をなかったかのように扱ったと感じた人もいたようで、“偏向では?”と疑問の声が上がっている。

 

《村上56号、実況が「歴史の頂点」だの「ホームランの頂」だのとバレンティンの存在を抹消してて草も生えん》
《村上君の56号ホームランに水刺すの嫌だけど、実況が「歴史の頂点」「ホームランの頂きに立った」って言ってるけど、バレンティンの存在は?ってなったわ》
《なんから歴史の頂点 ホームランの頂が更新されたとか言ってたけどそれはバレンティンじゃないの?? なんか無いものとして扱われてて少し可哀想》
《なんかすげぇ引っかかるのが歴史の頂きって言ってたけどホームランの記録持ってるのバレンティンじゃね?》

 

村上選手に対する最大級の賛辞のはずが、一部の野球ファンからは顰蹙を買ってしまったようだ。

出典元:

WEB女性自身

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