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10月3日、元中日ドラゴンズの内野手で、現在は野球解説者として活躍する井端弘和氏(48)が、野球日本代表「侍ジャパン」の監督に就任することが報じられた。中学世代のU-15の監督も兼任する形になるという。

 

井端氏は中日時代にゴールデングラブ賞を7回、ベストナインを5回受賞するなど球界屈指の内野手として活躍し、’13年のWBCには指名打者としても出場し、東京ラウンドのMVPも獲得していた。同年オフに巨人へ移籍し、’15年に現役を引退したあとは、野球解説者として活躍。’19年に侍ジャパンの強化本部編成戦略担当に就任し、今年のWBCでも解説を担当していた。

 

大谷翔平選手やダルビッシュ有選手といったメジャー組から山本由伸、吉田正尚といった国内組を率い、今年のWBC優勝に導いた栗山英樹監督が5月で任期を迎え監督を退任。その後任に選ばれたわけだが、なかなかの“茨道”が待ち受けているようだ。

 

「井端氏自身もU-12の監督は務めているものの、これまでプロ相手の監督経験はありません。現役時代の実績は申し分ないですが、監督としての実績が少ないなかで、いきなり侍ジャパンの監督というのはなかなかのハードルです。またWBC優勝まで率いた栗山さんの後任で、期待値もこれ以上なく高まっているなかでの就任なのでプレッシャーは相当のものでしょう。

 

さらに今年の大会では、要となった大谷選手は右肘の怪我のため、26年の次回大会に出場するかどうかは不透明です。’24年は打者専念となり、投手として登板できるのは’25年からと見る動きもあり、メジャーでの試合を優先して出場しない可能性も考えられます」(スポーツ紙記者)

 

そんなハードルが上がりきった状況下で、侍ジャパンの監督という大役を引き受けた井端氏。SNS上では、そんな“井端ジャパン”を応援する声があがっていた。

 

《栗山前監督がこの上ない結果を残しただけに相当な重圧だと思います。誰が監督になっても賛否両論はあると思いますが、日本国民としてしっかり応援しましょう。井端さん引き受けてくれてありがとう。きついと思いますが、井端監督頑張れ。》
《栗山監督の後だけに相当なプレッシャーもあるだろうに勇気ある決断だと思う。 一野球ファンとして応援します、頑張れ井端監督》
《これからの選手選出が楽しみだな。井端さんの目指す野球を見てみたい。》
《NPBでの監督経験こそないけど、今年のWBCで大谷を筆頭にした力の野球を各年代で踏襲すべきと話したり、U-12でもバントさせない方針を貫いた井端がトップチームの監督になるのは楽しみだね》

出典元:

WEB女性自身

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