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「彼のおかれている状況を考えると普通のことじゃないけど、彼はいつもサマーキャンプにいるみたいなんだ。最高に幸せそうな男なんだ。普通じゃないよ」

 

4月15日に公開されたポッドキャスト番組『クリス・ローズ・スポーツ』で、ドジャースの投手・グラスノー(30)が、大谷のメンタルについて語った。

 

水原一平容疑者(39)に1千600万ドル(約24億円)を窃盗されていたことが発覚して以降も、大活躍を続ける大谷翔平(29)。

 

同僚から“普通じゃない”と称される鋼メンタルの秘密をスポーツ紙記者はこう明かす。

 

「ストイックな大谷選手は学生時代からメンタルトレーニングを積んできたそうです。その成果なのではないでしょうか。

 

大谷選手が高校2年生のときには、花巻東高校の3学年先輩である菊池雄星投手(32)の紹介で、メンタルコーチの西田一見さんが同校を訪れて講義をしたことがあったそうです。脳機能にアプローチする“スーパーブレイントレーニング”を指導されたのだとか。

 

大谷選手はすぐに取り入れたようで、高校時代の彼の本棚には同理論を解説する書物が並べられていました」

 

“スーパーブレイントレーニング”とはいったいどういったメンタルトレーニングなのかーー。

 

「一見さんの父親である西田文郎さんが構築したもので、“上手に脳を使う人がスポーツでも成功する”と主張しています。

 

“プラスなデータを脳に入力する”ことが大切だといい、極論を言えばうそでもいいのでプラスの言葉を口にしたり、寝る前には“絶対にうまくいく”と自己暗示をかけたりするといったトレーニング方法などがあるそうです。

 

また応援してくれる人々の存在を認識して、日ごろから感謝することが、“心のエネルギー補給”のために重要だといいます」(スポーツトレーナー)

 

妻・真美子さんは大学卒業後、バスケットボールの実業団に所属し、3人制バスケの日本代表候補にも選出されたことのある元トップアスリートだ。

 

「真美子さんは大谷選手の生活リズムを崩さないように、夫に合わせた生活を日々送っているといいます。

 

自らの経験から、スポーツ選手にとってのメンタルの重要さを深く理解している真美子さんは、“明日は絶対うまくいく”とつぶやくメンタルトレーニングを一緒に実践しているはずです」(前出・スポーツ紙記者)

 

世界を驚かせる不屈の精神を作り出すのは、愛する妻とつぶやく“愛の呪文”のようだ――。

 

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